上にも下にも散りばめてある文字たち 〜この街ならではのタイポグラフィ〜

「今日あたりは満開かな?」と自宅から少し歩いて、町の公園へ。
ポケットに入れてるラジオからイヤフォンで聞いたのは “ 昨日3月27日は桜の日でした ” の声。
日本って1年中 何かにつけて “ ☆☆の日 ” と名付けてるよね。
「どうして3月27日が “ 桜 ” に結び付くん?」と分からなかった。
ラジオで喋ってるアナウンサーさんも「諸説あるようですが…略…ちょっとムリがあるかも?」と。
紹介してる方がモヤモヤしながら喋ってるんやもん…僕には全く分からず(笑)。

まぁ、いろんな日があって楽しみが増えるなら それもえぇわね。
ちょうど今週が見頃の都道府県が多いんだって?
ここ数年、満開のタイミングに雨が続いて見られなかったり散っちゃったりしたことが多かったけど
今年は 天気に恵まれたまま 3月末〜4月初めにかけて満開を迎える桜。
年度始めで お別れと出会いが多い今、その谷間で桜を愛でられるのは丁度良いかも。

そんなことを思いながら、公園まで往復しました。



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おらが町の公園でも 桜並木が満開直前。
親子連れが思い思いに、桜と青空と芝生の中で過ごしてました。
咲いている並木に沿って歩いてから自宅前まで戻ってくると、玄関ドアの外に母親が。
そこへ近づく前にストップがかかりまして。
指を唇に当てて「静かに」と僕に合図をし、その手でこちらにパーを向け「じっとして」と母親。
「ん?…なんなん?」
母親が指差す先は 椿の木。
ほわほわと開花してる椿の花に ヒヨドリが近づいてて ガサゴソ。
花の蜜を吸いに来てて。
しばらく眺めてたら二人に気付いたのか、ピーピーと鳴きながら去って行きました。
ヒヨドリってね、思いのほか鳴き声が大きいんですよ。
「ごちそうさーん!」なのか「危ねー危ねーっ!」なのか。

毎日やって来るヒヨドリ。
椿だけでなく、椿の近くに植わってるボケの花もお目当てにして 日に何度も飛んで来ます。
いつも二羽のつがいでやって来ててね、花の蜜だけじゃなくて、花びらも食べるんですよ。
で、吸ったり食べたりし終えると、ちゃんとクチバシを羽で拭うんです。
ニャンコと一緒で、きれい好きなんやね。

そんな様子はいつもだと窓越しにしか見られないんだけど、今日は近くで見せてくれました。
飛び去ってから玄関に近づいて、母親と家の中へ。
「来週あたりは ツバメが電線にとまって さえずり始めるやろな。」と。



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香港でもツバメって見たことあったかな?
スズメはいたるところで会うんだけどね。
街で見かけた香港のツバメ、こんな所に飛んで来てて。

子供達が待ってる巣に向けて 一直線で飛んで来てるツバメのネオンで目が止まったのだけど、
その下の2枚の看板にも目が向いて。
長興燕窩莊という乾物屋さんの店名。
2枚それぞれが違う書体で、下の1枚には店のロゴマークと乾物のイラスト。
こういう “ タイポグラフィ(文字の書体や配置、時々それにイラストが添えられたデザイン) ” は、
興味深くて気になります。



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街のいたるところに溢れてるタイポグラフィ。
以前から太太が気にしてて、いつからか自分も染まってきてキョロキョロするようになり。

こういう看板みたいに、上の方にも「お、あそこあそこ!」。
かと思えば、う〜んと下の地面にも「あ、ここもここも!」。
上下いそがしく脇見してて前をよく見てないからねぇ……ちょっと危ないんやけどね。
だけど、
ついつい目が止まる文字って、けっこうあるのです。



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上の方に見つけて足が止まるタイポグラフィだと、やっぱり壁面や屋根が多いかな。
たとえば こんな何枚か。
1枚目 ( ↓ ) だと、【雲南普洱普洱茶】よりも その左にある【茶】の1文字に萌える。
ん……萌える文字って古い建物にさりげなく記されてたり、
それだけに色あせてたりするから見つけにくいんだけどね。
でも、遠くからでも なぜか目につく。

ここから先は、散歩してる時に 遠くから見かけた順の 2枚1組で撮ってる写真です。
それぞれ1枚目は その文字がどこにあるのか分かりにくいかも?
パッと見て、見えるかどうか…。
【ウォーリーを探せ】の状態…よろしかったらチャレンジしてみてください(笑)。



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えっと。。。
こんな調子で見ていくと、あっちもこっちも気になって。。。

ただ、
こういうのって、やっぱり古い建物に描かれてるから、
きっと今は取り壊しになってる物が多いのかもしれませんね。
だから、目にとまったその時に見届けておきたくなって。
「次ここに来た時には たぶん見られんやろなぁ。」と思うと、ついつい立ち止まる。

ここから先 ( ↓ ) のも壁面だけど、ね、古そうな建物でしょう?
これらは平面の文字や絵柄じゃなくて、立体的にもなってます。
今で言う “ 3D ” だよね。
造られてから どのくらいの年月が経ってるんだろう?
ずっと何年も ここから街を見続けてきた立体アート。

…また2枚1組で見つけた順だから、1枚目は見にくいかも?だけど、
上 ( ↑ ) の8場面よりは 分かりやすい。



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最後の4枚 ( ↑ ) みたいに、角の丸い古い唐樓だと 立体文字が記されてることが多いような。
いや、記されてるって言うより、彫られてる?…と言うか、立体なんだから浮き立たせてる造り?

唐樓よりも もっと見る機会が少なくなっちゃった騎樓(柱の付いた昔のショップハウス型)だと、
壁面だけじゃなくて 柱の存在そのものもタイポグラフィの一部。
文字の書体や色と 建物の造りが相まって、独特な味わい。
【 立体的な文字 + 柱のある騎樓 = 昔ながらの佇まい 】 だから、もう これは街の財産です。

柱が魅力の騎樓だから、
今、こうして見てると 縦長の写真が多いことに気づきました。



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なんだかマイナーな建物ばかり撮ってるよね…と思うけど、
香港が好きな人だったら 1度は店名や写真を見たことがある建物にも いくつかあります。

例えば、今でもバリバリ現役の この4店。
そして、4店とも浮き彫りの立体文字。
ずっと3Dアートを身に纏ってきた老舗の貫禄…とでも言いましょうか。

品の味も建物の味わいも財産だから、これからも残って繁盛していけるといいんだけどなぁ。
…どうかなぁ…。
自分は全く貢献できないからアカンのですが、
それぞれの分野で 御大として 元気でいられますように。



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上を見てて…ではなくて、下というか 足元にも気になるタイポグラフィはいくつか。

たとえば、捨て置かれたゴミのような物の中にも。
「無くならんとえぇな」と思う建物たちと違って、確実に無くなる物たちだけどね。
よくよく見ると、萌える文字が萌える色で…。

再び見かけることは絶対にない、 一期一会の出会い です。



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捨て置かれてる(ような物)とは言え、持って帰るわけにはいかない。
それだけに近寄って行って観察。
身をかがめたり しゃがみ込んで見てるものだから、通行人からは少し注目されます。
他人の視線をビシビシ背中に感じながら楽しむウチ。



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足元と言えば、やっぱり気になる路面表示。
何はさておき、金色の “ 香港寬頻 ” はお約束。

香港の家庭ではケーブルテレビを契約してることが多いらしいのだけど、
そんなケーブルが数え切れないほど地下を這ってるので 本当にいろんな場所で見かけます。



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何と言っても 金色に輝く【香港】の文字。
見るたびに萌えないわけがなく、地面に這いつくばって撮ってしまう。
…目でじかに見つめながら「えぇねぇ」。
…ほふく前進で撮りながら「うぅ〜ん」。
…後で指先洗っとこうねと「スリスリ」。
これを日本で見かけて思わず撮るんじゃなくて、
香港に居るのに【香港】の2文字が気になる っていう香港寬頻。
金色やよ、金色。
この文字にこんな相応しい色って、でき過ぎやん。 ( 真剣にそう思う )

道路や歩道にあるのだから、長年の間にクルマや人によって擦られて 色がいい具合に落ちてたり。
もう大好きな文字&それぞれの擦れ具合だから、撮り残してある写真は かなりの数。
連れ帰ったスニーカーの記録も兼ねているので、どうしても足と一緒に写してる。
それが邪魔かも…ですが。



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この香港寬頻のように、地下に張り巡らせてあるケーブルは 本当にたくさん。
香港って、日本のように外に電柱とか電線とかは 滅多に見かけないでしょう?
どれもこれも地面の下に隠されてる。
それだけに、見えない部分は かなり混雑してるんじゃないかなぁ。
さらには、ケーブル線だけじゃなくて配管も あれこれあるに違いないよね。

そういうわけで、街の歩道には 数多くの文字とデザインが散らばってます。
ガス管・上下水道管・電気ケーブル・通信会社ケーブル・トラムやMTR関連の配線・雨水を逃す管…etc。
これまた スニーカーの記録に加え それぞれの物の大きさの比較対象も兼ねてるので、足付き写真。
お見苦しいですが。。。
(それぞれ文字や色が面白くて撮ってるけど、さすがにキリがないので少しだけ…他は自主規制…)



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(…その他、略…)



こうして “ 生活に必要な配線・配管 ” の他に “ 注意喚起 ” する関係のものたちも足元にたくさん。
「段差に注意!」・「滑りやすいから注意!」・「工事中につき注意!」・「横断前は右見て!」
etc。

香港の道路や歩道って デコボコしてたり 坂道の階段なんて 妙に歩幅に合わなかったり。
「大雑把やなぁ」っていうイメージがあるんだけど、
路面表示の注意事項を見ていると、道行く人々に対して かなり呼びかけているんですよ。
「お、そうなの?…んじゃ、気をつけるね。」って心する手伝いをしてくれる。
あちこちに置いてある おなじみの「小心地滑」も、そのひとつじゃないかなぁ。

アバウト&ぶっきらぼうそうでいて、実はちょっと配慮してあったりする。
こういうの、香港だよね。
歩いてて いろいろ見つけていくと、そんなことも思うんです。
(…これも少しだけ…他は自主規制…)



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(…その他、略…)



あとは、乗り物に関係する路面表示や 地名を表す文字のパターン。

トラムだと、クルマに対して分かるようにトラム優先のレーンを示す文字がありますよね。
【 電車綫・TRAM LANE 】 とか 【 電車站・TRAM STOP 】 と書いてある白い文字。
バスだったら、路線が多めでバスが何台も停まる場所だと、
バス停スタンドの脇の路面に 乗車を待つ列のための黄色い数字やアルファベット。
スターフェリーは、乗船用の昇降板や埠頭の階段に 誘導する文字が記されていたり
代々の船名が刻印されたプレートが 通路にはめ込まれていたり。

どの乗り物の文字も、やっぱり味わいを感じます。



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地名を表す文字は、観光地の歩道だと多めなのだけど そうばかりでもないことが。
柴灣や荃灣の歩道でも その街のさらに小さな小路を示す刻印を見かけます。
「…?…こんな所って、観光客来るん?」と不思議に思ってたんだけど、
香港人が香港内で訪れた時の 身近ではない土地での目安にもなってるのかなぁ?

僕たちから見れば決して広くはない香港だけど、
「香港人でも 縁がなくてふだん行かない場所だと、土地勘がない場合が多い。」
と何度か聞いたことがあります。
だから、コンビニやローカルな書店でも、
観光客向けに限らない地図本(街道地方指南・通用乘車地圖)が売られているのかも。
(…以下、同じく…自主規制…)



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(…その他、略…)



こんなふうに 香港の街に散らばっている 魅力的なタイポグラフィ。
琴線に触れる物ばかり好きに探してると、
印刷・手書き・刻印など問わず 種類が広がり過ぎてる。

まぁ、
何というか、
食べ物と似てて、 “ その地ならでは ” の文字書体やデザインや伝え方は 目のご馳走。
ここで日常を暮らしていれば 何てこと無いのだろうけど、
つい目が向くのは 非日常で見かけるからかも。
あとは、
自分が漢字の国の人間だから なんとなく親しみがあって気になるのかも。
正しく読めなくても、文字で「んっと?…こういうこと?…」って察するのも遊び。

そう言えば…何かの必要があって記されている文字だけではなく、
ときには 地面に格言のような四文字熟語も。
こういうのは 本や立て札に書かれるよりも 足元だとちょっとだけ身近に感じるなぁ。

さらには、文字が時の移ろいを伝えるものも。
こうして、イギリス統治時代の名残りも 地面にひっそり佇んでることがあるんですよ。
街のポストは塗り替えられちゃったけど、まだここには ENGLANDが そのままに。



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上見て「うははぁ」。
下見て「おほほぉ」。
前も見ながら 気を付けて歩かんとね。

目と頭が忙し過ぎ。
でもまた次の里帰りで、街の文字に思い切り溺れてみたいなぁ。
「あそこに こんなん あったよ。」…何か見つけた時があったら 教えてくださいね。
きっと見に行くと思うから(笑)。


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Commented by たま at 2018-03-31 16:08 x
いきなり、今回のテーマからはずれますが、
トップの写真が科記だぁぁぁぁ♪(って言ってると変わっちゃうんですよね、これって定期的に変わる仕組み?)
あれ、この写真には、猫ズがいない・・
結構前の写真なんでしょうか^^

と、さらにテーマから外れますが、ツバメがいっぱいの看板、、なんてステキなんでしょう!
まだあるのなら、次回見に行くこと決定なので、場所を教えてくださーい。

ふふ、あと1か月ちょっとですよぉ。

Commented by chonnfanndaisuki at 2018-03-31 19:07
♫ たまさん
いつでもはずれて下さい。話題がそれるのは大歓迎。…科記、入り口タープの文字が古い通り 確かに昔の写真だけど、ニャンズが写ってないだけですよ。スキントップの写真を1日2回差し替えるのは ささやかな独り遊びなので、あと1時間くらいしたら今夜も変わります(笑)。…ツバメの看板は残ってるといいね。先ほどストリートビューで確かめたら ちゃんと写ってますが、いつ頃の撮影なのか不明なので「残ってて欲しい」という希望的観測。でも大手の店だから看板も残してると思いますよ。LBPから すぐや〜ん。そもそも里帰りが もうすぐや〜ん。
Commented by nicho at 2018-04-01 19:52 x
あ~今回のお写真も萌えますね♪ 素敵です!
こんなに素敵な看板や文字、自分は見過ごしていいるんな~と。つくずく思います。
建物とか元々興味があるから自分ではチェックしているつもりなんですけどね~。
こんな素敵な楽しみ方を教えてもらえて嬉しいです。
今度はもうちょっと上を見て歩いてみよう!
と思います♪
Commented by chonnfanndaisuki at 2018-04-02 10:37
♫ nichoさん
自分にも見逃したままでいることが沢山ありますよ。里帰りを終えて日本へ戻って来てしまってから、どなたかの体験談を聞いたり見たりして「近くを通ったのに あそこにそんなんがあったん?」と気づくことの連続で。そもそも、nichoさんが度々訪れてらして楽しんでる“自然やスポーツに関連すること”だって、ウチは足を踏み入れたことすら無いから、魅力を知らぬままなのです。「次それ見てこよう」と思っても、ついいつもの所で終わったり現地に居ることだけでテンション上がってて忘れたり(笑)。リベンジしに行きたくなる繰り返し。
Commented by michiyo at 2018-04-02 21:14 x
美しい写真が沢山でうっとりします。
街の財産って正にそうですね。
いつまでも残る欲しい場所ばかりです。
ただいま激務&激務なのですが、あと一月で、里帰りです。。
Commented by chonnfanndaisuki at 2018-04-02 23:10
♫ michiyoさん
多忙を極めていらっしゃる中、身体を労わるゆとりもないほど かもしれないけれど、楽しみ&大切な里帰りですから、是が非でも1ヶ月の間に体調崩したりされませんように。…港島太平洋酒店の斜め向かいの厚生酒行、michiyoさんへのエールも兼ねて(笑)。こちらが一旦閉まってしまう前は、街角のスタンドと同じような品揃えで、内側の装飾も美しい味のある店内でした。雑誌・新聞・タバコ・Tempo等々がきちんと配されてて。無くなってしまって見られなくなった後だから、殊更に美が浮かぶのかも…その場へもうすぐ、ですね。
Commented by きら at 2018-04-03 22:01 x
今年は桜が早く咲きほこってて、夜道も上をキョロキョロしながら楽しいひとときです。
香港にて足下のお楽しみ
"目でじかに見つめながら「えぇねぇ」。
…ほふく前進で撮りながら「うぅ〜ん」。
…後で指先洗っとこうねと「スリスリ」。"
(^^)ここ!情景が浮かんで何度も読み返してにんまり。

Commented by chonnfanndaisuki at 2018-04-05 10:12
♫ きらさん
夜、帰宅時に「お疲れさま」と一言くれてるひと時。花が何かを言ってるかのように思う事や そう思える自分でいられる事が、ちょっと安心したり嬉しくなったり。そういうの ありますね。花見の席じゃない場面で夜桜を愛でられるのは、飲食抜きで桜と距離が縮まった 本来の良きひと時かも。満開の後は、枝から散って舞ってたり道を転がってたりする花びらもえぇもんです。開花する僅かな日数だけが注目されがちやけど、舞ったり転がったりする数秒間は もっとレアな光景で。…「えぇねぇ〜スリスリ」の一連の動き→トラムレールの時と同じ(笑)。
Commented by Jyujai at 2018-04-06 00:40 x
ほんと色々なもの注目なさってますね〜。
こえださんのワクワク感が伝わって来ます。
私にも見覚えのあるところや大好きなところがたくさん。
大事な宝物箱を見せてもらってる、私もワクワクです!

Commented by chonnfanndaisuki at 2018-04-06 09:18
♫ Jyujaiさん
里帰りするたびに 何かしら「これ、まだ残されてたんやなぁ」や「あんなところに こんなのが」があるので目にする度に色々思います。時を経てきて まだなお残ってる文字やデザインは、乗り物に乗ってるとウチは気づきにくいかもしれません。バスやトラムが走る沿線や入って行く小道には人の出入りも多く、建て替えられた建造物がありがちだからかな?…そう、おっしゃるようにワクワクします。正直なところ“これが香港だからそうなる”みたいで、おらが町はじめ日本にもあるだろうに目が向いてなくて。つい神社仏閣で終わっちゃう(笑)。
Commented by ころた at 2018-04-08 10:09 x
あら、かつてのうちがやってた士多のお写真もあるような(笑)
Jyujaiさんも書かれているけど、わたくしも大好きなところがたくさん。

いいな、いいな。大好きだなぁ。
道にせり出す看板も好きだけど、直接ビルに書かれた文字や絵
あるいは3Dになっている文字など。
それを見るたびに「あぁ~香港!」って感じてました。
ところが沖縄に行ったら、これがなんと同じように直接建物に書かれているじゃありませんか。
台風などが多いなんてことが共通しているからなのか
華式の文化の関係なのか
でも、これに国内で出会えたときにはたまらずうれしかったです。

そして地面のさまざまなインフォメーション
いや、きっと香港ではいつも以上に気持ちが上ずっており、地に足をつけての行動をしていないためほとんど気づいていません。
ここにもいろんな表情があるのですねぇ。
Commented by chonnfanndaisuki at 2018-04-08 20:46
♫ ころたさん
かの地で【士多】の二文字を見ると例外なくころたさんが浮かびます。必ず毎回。刷り込まれてるからね(笑)。でも、士多を見かけること自体がとても減っちゃったから残念。極たまに郊外や離島で見かけると、ほぼ例外なく年季が入ってるだけに素敵な字体なんですよ。また、もう店を閉めてても「昔は士多だったよ」の証になってる“シャッターに打ち抜かれた士多”も美しい。打ち抜き文字も3Dの特別版ですよね。…そっかぁ、通じるものが沖縄に?仰るように台風&文化なのでしょうね。なるほど台北も当てはまりそうでした。これも一つの伝承文化でしょうか。
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by chonnfanndaisuki | 2018-03-28 16:20 | 風景 | Trackback | Comments(12)

…暮らすように滞在したい香港…


by chonnfanndaisuki
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